Armoryってどんな会社なの?代表を直接取材してきた

本日はArmoryメディアを運営している株式会社Armoryってどんな会社なの?

そんな声にお答えして直接取材してきました!

福永祐作(25) 株式会社Armory代表取締役。大学時に海外のプロサッカーチームにスカウトされるも怪我やセカンドキャリア問題でサッカーを辞める。その後、やりたいことがなかったので見つけるために社会に飛び出るもスキルや経験がなかったので、挫折する。その経験から「挑戦できない環境をできる環境へ」という理念を掲げ若年層に対して環境を提供する事業を始める。現在は、「次世代リーダーの抱える障害を全て取り除く」というビジョンのもと株式会社Armoryを設立し、学生向けの会員制のコミュニティ事業の運営(200人規模)を通して若者に社会で戦える武器を提供する仕事をしている。活動実績は東大講演「教育できない人は起業を諦めなさい」パネラー、京大講演「教育できない人は起業を諦めなさい2」主催、立命館大学外部講師、大阪市共催「未来起業家交流会」など
Armoryくん
こんにちは。今日はよろしくお願いします!
福永

こんにちは。よろしくお願いします!

Armoryくん

早速ですが、Armoryって武器庫という意味らしいですが名前からはあまりイメージがつかないです。笑

何をしてしてる会社ですか?

Armory=人に武器を与える会社

福永

まあそうですよね笑

簡単に言えば、若者(次世代リーダー)に武器を与える会社です。

次世代リーダーがビジョンを実現するために必要な知識や、経験、知識、スキル、実績などを与えることを目的としています。

Armoryくん
少しだけイメージがつきました!なぜArmoryを作ろうと思ったのですか?
福永
僕の過去の経験がきっかけです。
Armoryくん
どんな経験をされたんですか?
福永

僕は幼稚園の時から大学2年生までの15年間サッカーをやってきました。

当時は週6で部活をやって、深夜100時間バイトをして、週4でフル単を取るみたいな生活をしてました。笑

一応海外のプロチームにスカウトされたりしたのですが、結局ケガやプロ選手のあとのキャリアが見えなかったことと、頭おかしい生活をしていて時間を作ることができなかったのでサッカー辞めました。

※大学1回次の体育会系サッカー部の写真

Armoryくん
エグい生活ですね。笑
福永
その時、初めて自分の将来について初めて考え始めました。それが大学2回の終わりの頃です。
Armoryくん
じゃあ今は会社を作られていますが、最初から起業に興味があったわけではないんですか?
福永

はい、全く。もはや起業という言葉すらピンときてなかったです。

当時はサッカーを辞めたものの、やりたいこともなかったし何をすればいいのかもわからなかったので、とりあえず色んな人に会いました。

SNSでDMを送ってくれた方やイベントに参加している社会人、学生団体でアクティブに動いている人まで幅広く。2ヶ月で50人くらいの人に。

Armoryくん
すごい行動力ですね!じゃあ、その活動の中でArmoryが浮かんだんですか?
福永
いや、そんなことはないです。あんなに行動したのにその時にやりたいことは見つかりませんでした。笑
Armoryくん
それはなぜですか?
福永

当時の僕はゴールがなかったので、とりあえず行動をしていました。

色んな話を聞いたけど、自分にとって何が必要か不要かもわからなくなって。

逆に選択肢が多すぎて悩みました。

Armoryくん
確かに、選択肢が多いと悩みますよね、、
福永

その時にサッカーをしていた時のことを思い出しました。

サッカーでは常に全国を目指していたので、それに出るための練習をしていました。週6,週7は当たり前。

でも自分の人生のゴールは、なかったので今やることが何やるべきことが何も思い浮かばなかったんです。

そう感じた時に、「あれ、自分のゴールって何だろう?」というのを考え始めました。

Armoryくん
その時に自分のゴールを考え始めたんですね!ちなみにどんなゴール設定になったんですか?

人のプラスになるような環境を作りたい

福永

人は環境で運命が変わる。当時の僕はそう感じていました。(もちろん今も)

サッカーをやる環境としては適していたかもしれないけど、自分のやりたいことを見つけるとなると適していなかった。

つまり、ゴール次第で所属すべき環境も変わってしまう。

Armoryくん
確かにそうですね。
福永

でも、環境って選べないんですよ。

学校の同級生も部活のチームメイトも職場の同僚、先輩も。

運命が変わるくらい大事なのに選べない。

そんな人生だったなーと振り返った時に、人の運命を変えるような環境を作りたい。

そんな想いから「挑戦できない環境をできる環境へ」という理念を掲げました。

Armoryくん

僕も環境で変わったので共感できます。

環境があるかないかで挑戦のしやすさも変わりますよね!

福永

はい。それからどうやったら理想の環境を作れるのだろうか?をひたすら考えていました。

行きついたのがビジネス。ビジネスじゃないと継続的にするのは難しいなと思って、その時から初めてビジネスの勉強しました

Armoryくん
勉強ってどんなことをしたんですか?

理想の環境を作るための能力がなかった

福永

本を読んだとかそういう感じじゃなくて、ビジネスで成功している人の共通点を分析しました。

僕なりの分析結果はお客さんに価値を与えるのが大事だと知った。

でも、当時の僕はお客さんも不明確だったし価値を与えられるものが何もなかった。

さらに金もないしコネもない。経験、実績、スキル、知識も。

0ベースすぎて大変でした。笑

Armoryくん
ではどうやってビジネスを始めたんですか?
福永

ちょっと言い方は難しいかもしれないけど、自分が与えたい価値を与えられる人に価値を与えました。

その人は個人投資家で、何に困ってるかをめちゃ聞いて価値を与えまくった。

その過程でその人の実績をシェアしてもらったり、トークをパクったりしてどんどん自分のものに吸収した感じですね。

Armoryくん
そういうやり方があるんですね!
福永

それをやってからは早かったです。

知識や経験、実績をシェアしてもらって人生設計のイベントをやったり、機会があり東大の5月祭で講演したり、100人規模のコミュニティをつくったり。

それもあってなんとか就職せずに卒業と同時に独立することができました。

Armoryくん

すごいトントン拍子ですね。ゴールが見えると早く進めるのがよく伝わりました。

そういえば、ここまでは東京ですよね?

なんで関西で活動しているんですか?

環境がなかったのは東京ではなく関西

福永

純粋にビジョンを見つめ直して、価値を与えたい人は関西にいっぱいいた。

想い強い人がとても好きで、その人たちがそれを実現できる環境が少ないと聞いて移住を決意しました。

Armoryくん
理念にそって行動されてるんですね。
福永

そうですね。東京でやっていたことは全部引き継いで関西に来ました。

マーケティングを開始して1年で200人以上の学生と出会いました。

Armoryくん
どうやってそんなに会えたんですか?
福永

関西に来て3ヶ月後に京大の講演を主催する機会があってそれが2日で100人集まって。笑

関西に来て半年後にご縁があって立命館大学で外部講師をやらせていただいて。

その活動などに興味を持ってくれた人が声かけてくれたり、紹介してもらえるようになりました。

今もありがたいことになんやかんや紹介は止まらない状態ではあります。笑

※立命館大学での講演の様子

Armoryくん
その状態を作るまでは大変そうですが、継続していたことが結果につながったんですね。
福永

そうかもしれません。そして、この活動をしてる中で自分の価値観をより洗礼することができました。

そこで出てきたのがArmoryです。

Armoryくん
ついにArmoryがでてきましたね。

次世代リーダーに武器を与えたい

福永

これから社会に価値を与える若者がターゲットで次世代リーダーと表現しています。

これは僕の実体験でもありますが、そんな次世代リーダーが社会に価値を生み出したいと思っても武器がなくて戦えないという状況がくると思っています。

イメージは戦争に丸裸で挑みにいくような感じです。それを考えた時にArmoryが一番しっくりきました。

Armoryくん
だんだんイメージが付いてきました!
福永

Armoryを通して次世代リーダーの抱える障害を全て取り除きたいんです。

それが=武器を与えるということです。

Armoryくん

それがビジョンなのですね!理解しました!

では、今後はどんなことをされていくんですか?

Armory CHAINという概念

福永

ずっと起業家育成やキャリア支援をしていましたが次世代リーダーの障害は仕事だけじゃないことに気づきました。

例えば、次世代リーダーはストイックに自分のやりたいことを実現するために活動しています。あまりご飯を食べずに活動して体調を崩して寝込む。それを取り返すために精力的に活動してまた寝込む、、

みたいな人も多くて、障害っていっぱいあると感じています。大枠で分けると「仕事」「ライフスタイル」「エンタメ」。ちょっと特殊な「専門性」と定義してます。

それぞれの色んなジャンルの強みの人が掛け合わさてビジョンを描きたい。それをArmoryではArmoryCHAINと呼んでます。

Armoryくん

アーマリーチェーンってどういう意味ですか?

福永

直訳すると鎖っていう意味なので、各それぞれの強みをチェーン化させたいです。

例えば、Armoryではカフェ経営をしているのですが、そのカフェの中でアパレルブースを設置し販売するとか。

これがチェーンのイメージでカフェだけだったらできないこと、アパレルだけだったらできないこと。そういうことっていっぱいあると思うんで、それをみんなで掛け合わせて作るというのがArmoryCHAINです。

Armoryくん

なんとなくイメージがつきました。人が増えれば増えるだけ楽しそうなビジョンですね!

最後に、今後はどんな活動をしていきますか?

どれだけ次世代リーダーを巻き込めるか?

福永

ぶっちゃけ、今の組織では大したことはできないと思っています。構想はあるけど人が少なすぎる。

だからビジョンに共感してくれる仲間が必要です。なので自分たちのビジョンに共感してくれる次世代リーダーをどんどんリクルートしていきたいです。

名前
どんな人が次世代リーダーなんですか?
福永

定義は、、、、

  1. 自分のビジョンに信念があること(こだわりがあること)
  2. ビジョナリーであること
  3. 主体性があること
  4. 謙虚であること
  5. 他者に価値を与えられるマインドがあること

大きく定義するとこんな感じだと思います。

名前

どんな人が仲間になるんですか?

次世代リーダー全員が仲間になるのは違うのかな?と疑問が残ったので。

コアバリューに共感してくれる人

福永

Armoryはコアバリューを大事にしてる。主体的な組織にしたいからこそ意思決定をコアバリューに沿っているかいないかで判断しています。

それに共感しつつ自分のビジョンを切り開ける人。そんな仲間が100,1000とかいたら面白い未来は作れると思っています。

Armoryくん

こっちまでワクワクしてきました。これからのArmoryが楽しみです!

今日はありがとうございました!

福永
ありがとうございました!

この記事を書いた人

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Armoryくん

写真は非公開。関西の某大学に所属。次世代リーダーのビジョン発信に貢献したいと思い株式会社Armoryに参画。主に広報担当をしている。

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