👉井上葵

神戸大学 発達科学部3回生。お世話になった先輩の死をきっかけに自分の人生を使って「人々を主人公に導く」ことを決意。
若者の志や使命を見つけ、実現に導くような主人公プロデューサーを目指し、1年前よりArmory Inc.にて経営経験を積んでいる。
Armoryでの活動の他に、史上最年少で起業家と神戸大学講演「ビジョナリーリーダーの特殊なマネジメント戦略」を開催し100人を動員。次世代リーダーコミュニティLEADERS代表。

風能彩花

本日は井上葵さんにお話をお聞きしたいと思います!

よろしくお願いします!

井上葵

よろしくお願いします!

風能彩花

まずは自己紹介お願いします..!

井上葵

はい!

神戸大学3年の井上葵です!
Armory Inc.の創業から経営参画させていただいていて、今は次世代リーダーコミュニティのLeadersという事業を仲間と創っています。
わりとこの頃であった、わかりやすい活動だと、Leadersの代表として神戸大学で史上最年少で100人規模の講演会を大学と開催しました!

風能彩花

なるほど!

100人規模!?そこの部分とか詳しく聞きたいです!よろしくお願いします!

Armoryに入ったきっかけ

風能彩花

ではいきなり本題からお聞きしていきたい思います!

そもそも葵さんがArmoryに入ろうと思ったきっかけって何だったんですか?

井上葵

結構紆余曲折あるんですよ笑

大きいのはArmory代表の祐作さんの弟子入りを初対面で話した時に志願したことでしょうか。あとは目指しているものが似ていたからです!

風能彩花

なるほど!

経歴からもたくさんの人と関わってきたはずの葵さんが、祐作さんこそ一緒にいたいと思った理由が気になります

井上葵

当時自分に圧倒的に足りていないものである「実現力」を持っている人だったから、一緒にいてそのスキルや考え方を盗みたいと思ったんですよね

風能彩花

実現力が足りないってどういうことか聞いてもいいですか??

井上葵

おっけー!それを説明するために、自分がAromryに入る前にしていたことについて話しますね!

Armory参画前の活動

井上葵

自分のなかで人生には3回ショックが起きてて、1回目のショックが大学入学なんですよね!

ちなみに第一次井上ショックって呼んでます笑

風能彩花

なるほど笑  どんなショックだったのですか?

井上葵

大学に入って、色々サークルを探していた時に、ある人に出会ったんだよね。その人は「自分は夢が3つある」って言って、それに衝撃を受けました。

「え、夢って一つではないの?ってか俺夢持ってないのやばくね?!」

ってなって、夢を見つけた時に実現できるためにただがむしゃらに成長するようなことをしてた。それが第一次井上ショックです!

風能彩花

夢を3つは確かに聞いたら驚くかも!

では第二次井上ショックはどんなものでしたか?

井上葵

ちょっと言いにくいんだけど、お世話になっていた先輩が急に亡くなったことです

あんなに自分より優秀な人が亡くなって、なんで自分は生きているんだろう。そもそも生きる意味は何だろう。ってひたすらに考えて。ずっと家にこもって泣きまくっていたんだけど、最終的に「今を生きれない人がいるんだ。今を生きてるのであれば、その今を死ぬほどに生ききってやろう」と決めました。

その時に、死ぬほど生きる=命を賭けてやるだけの価値があったり、わくわくすることをする人生にしようと思ったんですよね。

じゃあ、自分にとって最高にワクワクする命の使い方はっていったら、主人公を増やすことだったんです。

風能彩花

そうやって理想が固まっていったんですね!

目指したい世界が決まったあと、どんなことをしていましたか?

井上葵

ただがむしゃらに成長しそうな機会に飛び込んでいました笑

スタートアップとベンチャー4社でインターンをしたり、世界最大の学生団体のAIESECでリーダー経験をしたり。

でもそうやってがむしゃらに活動し続けて1年半くらいがたった時に絶望したんですよね

風能彩花

めっちゃ成長してそうですけどここで絶望なんですね…詳しく聞きたいです!

井上葵

絶望は「このままじゃ夢は達成されない」って気づいたことです。

年末年始に一年の目標とか活動を振り返えるんだけど、その時、この2017年の1年をあと100回繰り返したら人生終わるなと思うと、それでも夢が実現される気が全くしなくて、恐怖でした

このままじゃ一生かけても夢は叶わない。と感じました

でもどうしたらいいのか分からなくて…自分に何が足りていないのかも分からなくてただただ怖かったです。

風能彩花

確かに夢を諦めないことを目指しているのに、自分の夢が達成されないのがイメージされると怖いですよね..

どうやって克服したのですか?

井上葵

ある人経営者の方と出会って、自分の足りないものも明確になったし、それを補える方法が見つかりそうになったから克服できました!

その方にあって「実現力」のすごさを実感しました

経営の力で実現し続けているその経営者の方をみて、ビビってきたのを鮮明に覚えています!

あ、これが第三次井上ショックです!

風能彩花

全ショック出てきた笑

あ、そしてここでさっきArmoryに参画した理由のところで自分に足りないといっていた「実現力」の話になるんですね!

井上葵

そうです!

今まで自分に何が足りてなかったのかも分からなかったけど、その経営者の方をみて、実現力が自分に足りなかったものだと確信して、そしてこの人を超えたら実現力が半端なくなりそう!って思いました


その方に紹介してもらったのがArmory創設者の祐作さん

色々お話しして、この人からスキルとか盗みたいって思いました!

まぁ、でも祐作さんは1000人以上の起業家志望の学生に会ってきたと聞いていたので、普通のアポのままだと、盗めるまで関われないなと感じたんですよね


なので、祐作さんが今まで会ってきた人の中で強烈に印象に残ることをしようと思い、初対面だったんですが「弟子入りさせてください!!!」と弟子入りを志願しました。

風能彩花

その場で弟子入り!?それは大胆なことをしましたね笑

井上葵

はい笑

力がないからって断られたんですけど笑

鬼のように大量に課題を出されたので、それを1ヶ月でクリアして、3ヶ月かけて力をつけてから実現力がすごい祐作さんと一緒にArmoryで活動したいって志願しに行きました!

これが僕がArmory に参加した理由の一つ目です

風能彩花

そんなたくさんの流れがあったのですね!

さっき言ってた、参加した理由の二つ目である「目指しているのもが近かった」ということも聞きたいです!

井上葵

自分の人生を生きる、主人公みたいな人を増やしたいって思ってて、Armoryが当時言っていた自己実現できる環境を作るという部分に共感したんですよね

そして、関わる中でArmoryも自分も強くなるなと思いました!

風能彩花

なるほど、だからArmoryに参加したのですね!

Armoryに入って変わったこと

風能彩花

そんなこんなでArmoryに参加して、葵さんはどのように変わりましたか?

井上葵

本当にいろいろな変化がありました。
でも、その中で敢えて一番を言うなら一番は「結果を出すための考え方」ですかね

風能彩花

ほうほう。もっと詳しく聞きたいです!

井上葵

上の人とつるむことが多くなって、いろんな実績が出ている過程を実際に見ることができるようになったから、どういう考え方をして事業を作っているのかとかを間近で見た学べました

それを見る中で、結果を出す人が何を考えているのかを知ることができて、自分も結果を出す近道ができるようになったのが大きいです!

現在の活動

風能彩花

なるほど!ではArmoryで学んだ結果、どういう活動をしていますか?

井上葵

最近行ったイベントで印象的なのは神大講演です

やりたいと思った背景としては、 思いは100点なのに実現できないっていう人が自分の周りにはたくさんいて。
実現できないっていうのが気づけないのが一番ダメ。 って思ったから、それを知らせるためにやりました

イベントのFBページ
実際の集合写真
風能彩花

あれれ。なんかさっき同じようなことを聞いたような笑

井上葵

そうそう笑 昔の自分の話の時ですね笑

自分が昔それで苦しんだから、みんなには伝えたいっていう思いが大きかったです。

でも問題が山積みで。

一番大きいのは、公演してくれる人に条件を出されて直前まで確定できなかったこととか。ほんと色々なものがなくて、今考えるとやばかったです笑

それでもできない理由を潰していって無事開催できてほんとよかったです

風能彩花

私も参加したけれど、裏ではそんなに問題たくさんあったんですね

やった結果どうでしたか?

井上葵

結果目標にしていた100人を達成できて、感動したとか人生が変わったとか言ってもらえて嬉しかったです!

風能彩花

ほんとに目から鱗な講演会だったのを覚えています…!

その後他に行っている活動はありますか?

井上葵

Leadersという次世代リーダーが生まれ、共創するコミュニティをつくっています!

メンバーはこの講演会で想いに共感してくれた人が集まっています

目指しているのは、ずっと変わらず「主人公を増やす」ということ。

主人公として生きるのが当たり前な社会を作りたい。海賊の王と忍者の長と死神と、グルメ王と、亀有区派出所前のおっちゃんが一緒にいるのを想像するとワクワクしないですか?

てか、そもそも何が起こるのかすら想像がつかないと思うんです

そして僕が興味があるのが、自己実現の先。

人生のゴールは夢を実現すること、つまり自己実現することって思ってる人が多いと思います

ただ、本当にそうなんだろうか?って疑問に思っています。

例えば、ルフィは海賊王になったら次はどうするんだろう?
だいたいの物語は夢を叶えると終わってしまう。

自己実現は自分の中の最高のシナリオ。
でも、本当にもっと最高なオモシロいことは自分ひとりだと想像すらつかないカオスを生み出すことだと想う。


それが、主人公同士の共創。

風能彩花

漫画の主人公たちが共創しあう!!ワクワクしますね!

井上葵

ほんとそうですよね笑

その未来を描くために今大学生をはじめとするう若者で活動しています。

風能彩花

うーん。

時間があるとかですか?

井上葵

それもあるんだけど、領域とかvisionがまだ決まっていないことだと考えてる!

風能彩花

決まっていないのが強み…??

井上葵

そうです!

10年後の30歳の自分をイメージしてみてください。イメージつきますか?

例えば、大手企業に就職していたとしましょう。
そんなあなたが、内閣総理大臣を目指す行政の未来のリーダーと、NPOを立ち上げてソーシャルな領域から社会を変えようとする人たちと密接につるんでいそうでしょうか?

なかなか難しいところがあると思います

ただ、大学生など若者の時にお互いにビジョンを語り合う中で、10年後の未来を語り合っていたら?
そしてその10年後をそれぞれが実現していたとしたら?


なんか、仲間というか同士だと思えませんか?
そうなると、10年後だったとしても共創することが可能になると想うんです。

イメージとしてわかりやすい例なら、ソフトバンクの孫さんとTOYOTAの豊田さんが一緒に事業を創ってる例。

あれは最高にワクワクしました。
日本のトップであり今の時代を創ってきた2人のコラボですから。
ただ、同時に悔しかったんですよね。

風能彩花

確かに今思うとすごいコラボですよね!!

でも、悔しいってどういうことですか??

井上葵

先にやられた…。みたいな感覚
おこがましいんですけど。(笑)

悔しかったので「なんでコラボが生まれたんだろう?」って考えたんです。


そしたら、「たまたまなんじゃないか?」って仮設にいたりました。
わかりませんけどね。


10年前にじゃあ彼らが、10年後に一緒に事業を作ろう!って言っていたと思う?

風能彩花

思わないですね!

井上葵

そうそう多分ないですよね。
ただ、それでも実現できたんだから、10年前の今から10年後に一緒にやろうぜって言ってもできることの1つの希望だと想うんです。


なので、たまたまだったかもしれないものを必然にしていく仕掛けをLeadersを通して創っています。

それも、ビジネスだけでなくビジネス(民間)×パブリック(行政)×ソーシャル(NPO/NGO)。
さらに2人じゃなく、大勢の次世代リーダーたちとやりたい。

今は3人で集まったとして、1×1×1の雑魚かもしれない。


でも、10年後には100×100×100を、そして3人どころじゃなくもっと大勢の仲間とやっていきたいと思います。


その意味を込めて、僕たちは10年後の未来を共に創る。というビジョンで活動しています。
10年後なら関わっていないような人たちが集まっているのが面白いなと。

読者にメッセージ

風能彩花

ありがとうございます!

では最後に読者にメッセージをお願いします!

井上葵

はい!

ではちょっとだけ宣伝させてください。(笑)


今先程紹介した、次世代リーダーコミュニティLEADERSというものを創っているんですが仲間がまだまだ足りません。
10年後を共に創ることに興味がある人がいたら是非お話させていただきたいです!
もしよければTwitterからでもご連絡ください!
会いにいかせてください!!


LEADERSのTwitter:https://twitter.com/Leaders20190501
井上葵(@INOUeI0313 )のTwitter:https://twitter.com/INOUeI0313

風能彩花

なるほど!これからもArmoryやLeadersを加速させていってください!

今日はありがとうございました!

この記事を書いた人

風能彩花

風能彩花

風能彩花
大阪大学経済学部2回生。
人生のテーマは"応援することでその人の可能性を引き出すことをすること”
高校の時に水球と出会い、応援し、応援される中で応援がもつパワーを実感する。
ロールモデルは箱根駅伝の青山学院大学駅伝部の寮母さん。頑張っている人にはドーンと背中をおし、しんどくなっている人には勇気と持って前に進めるようにそっと背中を押してあげられる存在になりたい。

関西No1学生交流会