株式会社Armory(本社:大阪市、代表取締役CEO:福永祐作)の運営するアントレプレナーシップ教育プログラム「アントレクエスト」は、8月2日(水)に、生野区在住の中学生向け及び生野区職員向けにプログラムを提供しました。
今回の取り組みは大阪市生野区の職員様より依頼があり弊社の事業である「アントレクエスト」を中学生及び職員向けに提供いたしました。
特徴1:PRGのゲーム感覚で起業体験できるプログラム
当日は5人1組でチームを作り、マーケティング→事業計画策定→資金調達→製造→PR→販売→決算など実際の企業の流れを体験することができる。そのプロセスの中で体験する「不確実性」や「失敗」など学びを得ることで、これからの社会に役立つスキルを育むことができるプログラムとなっている。
特徴2:文科省も注目するアントレプレナーシップ教育がベース
内閣府より2022年に発表されたスタートアップ5ヵ年計画の一部には「EDGE-PRIME Initiative」という取り組みで、小中高生等に対するアントレプレナーシップ教育の拡大方策が提示されている。※アントレクエストはその一部を担うプログラムとなっている。
特徴3:8章あるミッションをクリアしていく!
起業を学ぶ!ではなくゲームしていたら結果的に起業や将来に必要なスキルが身についていれば良いという考えのもとバッジや役職カードを使って、楽しみながら体験ができます。
アントレクエストに興味のある自治体/学校の方へ
株式会社Armoryではアントレプレナーシップ教育を通して、子どもたちのマインド形成を全国各地で行なっております。
興味のある方がいましたら気軽にお問い合わせください。